チャンピオンズCの感想(2023年)。
今日は長男が午後から日能研の実力テストを受けたくらいで特に何も無い一日。
今日は長男が午後から日能研の実力テストを受けたくらいで特に何も無い一日。
続いて明日の競馬の予想。
今日から12月。
・・・12月!?
白内障の手術をしたのが今年の1月で、ついこの前だったような気がするのだが・・・。
毎年思うことだが、月日の経つのが早く感じる。
我が家の話。
先日の夜、家族みんなでご飯を食べながらニュースを見ていたら「さすまた」の話題が出ていた。確か「上野に出た強盗をさすまたで撃退した」というニュースだったと思う。
すると長男がそれを見て、「うちのクラスもさすまた注文して、届くのを待ってる」と言い出した。
しかも他のクラスは、さすまたは既に導入済らしい。
え、今の小学校って、さすまたは標準装備なの!?
思い出してみたが私の小学校時代には教室にはさすまたは無かったはず。さすまたがあったらそれで遊んでしまい、逆に危なかったと思う。
今の小学校にさすまたがあるのは、不審者が学校内に入り込んでしまった時の対応用なのだろう。そもそも不審者が学校内に入らないようにするべきだとは思うが、小学校って入り込もうと思えば結構簡単に入れてしまうからなあ・・・。
とりあえず、さすまたが使われないで済むことを祈るばかりです。
昨日「奥さんの体調が悪い」という話を書いたが、今朝は「体調は良くはないけど、どうにもならないほどではない」ぐらいには回復していた。
今日が月末でなければ私も在宅勤務に切り替えて対応したのだけど。
今日の午後に知って「あらそうなの?」と思った話。
先週のジャパンカップを圧勝し、G1を6連勝したイクイノックスの引退が決まった。
まあ、その可能性もあるかも、とは思っていた。
今年の4戦でイクイノックスの能力は存分に証明できたし、獲得賞金額も歴代最高となった。
そうなると、「イクイノックスの血を残す」ことを最優先に考えてもおかしくはない。
というわけで、イクイノックスは来年から種牡馬生活に入る。
父のキタサンブラックはもちろん、祖父のブラックタイドもまだ現役種牡馬なので、2027年には3世代対決が見られることになる予定。
ブラックタイドは現在22歳なので種牡馬引退も近づいているが、キタサンブラックはまだ11歳と若いので、「種牡馬としての父子対決」はもしかしたら10年近く続くかもしれない。
それにしても。
ブラックタイドは競走成績自体はスプリングS(G2)を勝っただけだが、「ディープインパクトの全兄」ということで種牡馬になった馬。
それがキタサンブラックの父となり、さらにはイクイノックスに繋がった。
ブラックタイドの現役時に「ブラックタイドは種牡馬入りして、仔がG1を7勝して、さらにその仔がG1を6勝して20億円稼ぐよ」と言われても、「何言ってんだこいつ」と思うだろうなあ・・・(笑)。
今日も在宅勤務。
今日は昨日ほどは忙しくなく、比較的余裕をもって仕事ができた。
ただ、夕方になって奥さんが体調不良で寝てしまった。私は明日は出社なので、明日の朝に元気になってくれるといいのだけれど・・・。
今日配信された「ジャンプ+」で、私のお気に入りのマンガである「株式会社マジルミエ」のアニメ化が発表された。
これは本当に嬉しい。
「マジルミエ」は少し変化球気味のバトル漫画だが、社会人に刺さるシーンも多く、凄く好きな作品である。
現時点では「2024年開始」とだけ書かれていて「何月スタート」までは書かれていないが、続報を待つとします。
それにしても。
「ジャンプ+」で連載されている作品で、「2024年アニメ開始!」という作品がかなり増えてきた。
私の記憶にある限りは下記9作品。
「道産子ギャルはなまらめんこい」(ラブコメ)
「姫様“拷問”の時間です」(ギャグ)
「魔都精兵のスレイブ」(結構エロめのバトルもの)
「忘却バッテリー」(野球)
「怪獣8号」(正統派のバトルもの)
「2.5次元の誘惑」(ちょっとエロめの学園もの)
「ラーメン赤猫」(ハートフルなコメディ)
「ダンダダン」(正統派のバトルもの)
これに上記の「株式会社マジルミエ」が加わることになる。
・・・こう書き出してみると凄いな・・・。
現在放映中の「SPY FAMILY」も「ジャンプ+」で配信されている作品だし、「ジャンプ+」の勢いを改めて感じた。
今日は在宅勤務。
忙しくない予定だったので、8時半に近所の病院に行ってインフルエンザの予防接種を打ってきてから仕事開始。
うちの会社はインフルエンザの予防接種は全額負担してくれるので、気兼ねなく打てます。
しかし、いざ仕事開始の時間になったら次から次へとデータの作成依頼や問い合わせが舞い込んでくる。結局17時近くまで慌ただしい一日だった・・・。
その忙しい中に知った話。
昨年のドバイターフ(芝1800m)、今年のサウジカップ(ダート1800m)を逃げ切って制したパンサラッサが引退することになった。
パンサラッサはクラシック路線にも出走していたのでその名前はちょくちょく見ていたが、馬券でお世話になったのは21年の福島記念。
ここで単勝9倍&馬連44倍を取らせてもらって一気に好きになった(笑)。
そしてその翌年にドバイターフを逃げ切り(1着同着だけど)、天皇賞(秋)で大逃げを見せてイクイノックスの2着に入り、今年には世界最高賞金額のサウジカップを逃げ切った。
馬券的には相性は悪かったが(実は福島記念以外の的中は無し)、その逃げっぷりは見ていて気持ちよかった。
引退するのが悔やまれる馬だと思う。
さて、この後は種牡馬生活に入ることになる。
ただ、「現役時代に逃げ馬だった種牡馬」って、成功したケースがほとんど無いんだよなあ・・・。そういう意味では厳しい種牡馬生活になりそうな気はする。
1頭でもいいからパンサラッサみたいな個性的な逃げ馬が出てくれると嬉しいのだけど。
最後に、4年間の競走馬生活お疲れさまでした。まずはゆっくり休んで下さい。
今日は4連休明けの仕事で、しかも出社。
そして朝の山手線はよくわからんが超混んでた。昨日ほどの寒さではなかったのがせめてもの救いだった。
今日は特に何も無い一日だったので、先週末に行われた将棋の達人戦の話。
日曜日にはネットでも取り上げられていたらしいが、気付かなかったので今更ながら書く。
↑あと、上の写真は現地観戦した時のもので、羽生vs深浦での羽生入場時。これくらいの近さで観戦できたのですよ。
土曜日にこのブログでも書いたが、今回の優勝は羽生九段だった。
さて、決勝戦の後に表彰式を行うわけだが、そこで“事件”が起きた。
司会が「プレゼンターの羽生会長、ご登壇ください」と言ったのである。
ここで会場が笑いに包まれる。
だって「優勝して表彰状をもらう棋士」が羽生なのに、プレゼンターも羽生なのだから。
その後、羽生は「会長として」達人戦の感想を述べた後に一度降壇し、すぐに「優勝した羽生九段、ご登壇ください」と言われ、立川のゆるキャラと一緒に登場。めちゃくちゃシュールな状況だった。
そして、自分の名前が書かれた表彰状を読み上げ、自分で受け取るポーズを取り、これまた笑いを誘う。
羽生のノリの良さが炸裂した表彰式だった。この表彰式は、YouTubeでも動画があるので、よかったら探してみて下さい。
さて、こうなると気になるのは来年以降の対応。
普通に考えたら「羽生が優勝した時のことを考えて、誰か他の人にプレゼンターを務めてもらう」という対応を考えるべき。しかし、今回の件はネットやテレビでも取り上げられたので、来年も羽生が優勝した時に別の人がプレゼンターで登場したら場が白けてしまう可能性もある。て言うか私ががっかりする(笑)。
なので、できればこのまま「プレゼンターは羽生会長」で通して欲しいと思います。
今日の東京は12月並みの寒い一日。
続いて明日の競馬の予想。
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