チャンピオンズCの感想(2024年)。
今日は午後から長男の少年野球チームの「親子大会」。
今日は午後から長男の少年野球チームの「親子大会」。
今日は奥さんと長男は巨人のファンフェスタに行き、私と次男は公園行ったり習い事に行ったり王子へ「ポケモンフレンダ」遊びに行ったりで、穏やかな一日。
レモンは昨年のこのレースの覇者。その時は大外枠からの逃げでそのまま押し切った。今年に入って国内では2戦2勝で衰えは無さそう。明日はミトノオー(15番人気)がハナを奪うかもしれないが、逃げないとダメな馬でもないと思うので心配は無用だと思う。
今日は上長が外出の為、それほど忙しくもなく穏やかな一日。
月末をこれだけ穏やかに迎えられるのは相当久々な気がする。前の部署は、月末に業務が集中する部署だったからなあ・・・。
昨日知って衝撃を受けた話。
東京FWディエゴオリヴェイラの今シーズン限りでの引退が発表された。
これはかなり驚いた。
ディエゴは今年34歳ではあるが、今シーズンも30試合出場していた。
確かにゴール数は6点と減ったが(昨年はキャリアハイの15得点)、前線でのポストプレーと前線からのプレスをがっつりやらされるので得点が少なめなのは仕方ない。「東京FWあるある」である。
ただ、確かに全盛時に比べるといろいろと物足りなさを感じていたのも事実ではある。「サポーターからまだ惜しまれるうちに引退する」というのも本人の為かもしれない。実は「本人しかわからない故障の影響」があるのかもしれないし。
ディエゴのゴールで覚えているのは、アウェー広島戦での「振り向きざまの強烈ミドル」。あれはDAZNで見ていてマジで「げえええ!?」と声が出た。
あとはお得意の「不思議なステップからのPK」。その場でダダダダダと足踏み→ゆっくりステップ→GKの動きを見てのコロコロPKというのが実に面白かったし、凄い成功率だった。これが見られなくなるのは結構寂しい。
ディエゴの実績を見ると、2018年に東京に加入してからの7年間で74得点挙げていた。なかなかの実績だと思う。
それだけに、獲得したタイトルがルヴァン杯1回というのは凄く申し訳ない・・・。
本当にディエゴには感謝しかない。引退後はどうするのかはわからないが、第2の人生でも頑張って欲しいと思います。
今日は「東京FWディエゴオリヴェイラが今シーズンで引退」という衝撃的なニュースがあったが、これについては明日にでも書きます。
今日は竜王戦第5局2日目。
藤井竜王(とその他六冠)と佐々木勇気八段挑戦者で勝った方が防衛or奪取に王手をかける一局である。
その一局を制したのは藤井。
序盤から後手番の佐々木が角換わり(という戦法名です)を拒否して雁木に組む。それに対して藤井はいつも通りに速攻を志向した指し回しを見せるが、佐々木も馬を作って対応。
しかし、中盤で藤井が自陣に角を打って敵陣を狙ったのが意外と厳しく、藤井が優勢に。佐々木も藤井陣に襲い掛かるが少し足りず、藤井が反撃したところで見込み無しと判断して投了となった。
「先手番の藤井」への対策として雁木に組んで戦おうとする棋士は多いのだが、これが成功した棋士はほとんどいない、というか近年では全くいない気がする。中盤までは「藤井がやや優勢」ぐらいには持ち込めるのだが、藤井はそこから確実にリードを広げて押し切ってしまうんだよなあ・・・。
というわけで藤井が3勝2敗として竜王防衛に王手をかけた。
しかし、次の第6局は佐々木の先手番。これまで藤井も佐々木も先手番では全勝しており、順番通りであれば次は佐々木が勝つ番である。
ただ、藤井も後手番で3連敗はしたくないだろう。藤井がどういう対策を練ってくるかが注目です。
今日は竜王戦第5局が行われているが、まだ1日目。
今日は仕事上のトラブルも無く穏やかな一日。
毎日こうだとありがたいのだけれど。
そのうち書こうと思っていた話。
先週の木曜日、軽く驚いたニュースが発表された。
「『キャッツ・アイ』が2025年に再びアニメ化!」
(厳密には「キャッツ・アイ」の「・」はハートマークなのだが、便宜上「・」表記とします。)
1981~84年に「少年ジャンプ」で連載され、1983~85年にはアニメ化もされた「キャッツ・アイ」が、再びアニメ化されることになった。
どうやら地上波での放映は無く、「ディズニープラス」のみでの配信になるらしい。
私は、「キャッツ・アイ」は原作は読んでいたし、アニメも見ていた。もちろんリアルタイムである。それなりに好きな作品ではあった。ただ、「再アニメ化!」と言われて大喜びするほどの作品ではない。
て言うか。
80年代の「ジャンプ」作品のリメイク多過ぎない!?
この「キャッツ・アイ」以外にも、「北斗の拳(1983~88年連載)」もアニメのリメイクが確定している。また、「ウイングマン(1983~85年連載)」は10月から実写ドラマ化されている。
昨年より前には「キャプテン翼(1981~88年連載)」、「ダイの大冒険(1989年~96年連載)は再アニメ化され、「CITY HUNTER(1985年~91年連載)」はネトフリで実写化された。
・・・改めて書くと多いな、と思う(笑)。
これらの作品をリアルタイムで見ていたのは50~60代のおっさんだと思うが、そういう層を狙っているのだろうか。
あるいは「最近の漫画のアニメ化は失敗のリスクがあるが、80年代のヒット作品のリメイクなら大きい失敗にはならないだろう」ということなのだろうか。・・・後者なんだろうなあ・・・。
おそらくはこの「80年代作品のリメイク」の流れは続くような気がする。
「コブラ」、「魁!!男塾」、「風魔の小次郎」あたりはリメイクされてもおかしくない。て言うか、ちょっと見てみたいです(笑)。
今日の午前中は10~12時で打ち合わせだったのだが、打ち合わせ相手の某ベンダーが、言い方は悪いが無能すぎて参った。
議事の進行がグダグダ、資料も見づらい、打ち合わせ時間を30分超過と、「ふざけんなよ・・・」としか言いようがないレベル。うちの会社はこのベンダーにかなりの額を支払っているんですけどねえ・・・。
以上、愚痴終わり。
書くのをすっかり忘れていた話。
先週の19日(火)にFC東京の公式サイトで発表があった。
「ピーター クラモフスキー監督今シーズン限りでの退任のお知らせ」
東京のクラモフスキー監督の退任が発表された。
クラモフスキーは昨年の途中から東京の指揮を執り、昨年は11位でフィニッシュ。
2年目の今年は好調の時と不調の時の差が激しく、現時点では8位。残り2節は完全な消化試合という状況である。
今年の戦い方で「3年目の来年はもっと上積みが見込める」というのであれば契約更新の可能性もあったと思うが、上積みは無さそう。契約を更新しないのも妥当な判断だろう。
クラモフスキーの課題は、「試合中の修正能力の無さ」と言われている。
今月の町田戦も、MF荒木に厳しいマークがつけられている状況なのに何の対策も打たず、結局0-3のボロ負け。要は「選手任せの監督」ということなのだろう。
まあ、若手を積極的に起用してくれたことは感謝しているけれど。
さてクラモフスキーの後任だが、新潟の松橋監督が候補に挙がっているらしい。
・・・また新潟からの引き抜きか・・・。
2021年末に新潟からアルベル監督を引き抜いて、1年半で見限ったのは記憶に新しいところ。同じような展開になりそうな気がする。
て言うか、東京って「Jリーグのよそのチームを率いていた監督」しか選ばないよなあ・・・。
おそらくだけど、「直前で海外のチームの指揮を執っていた監督」はフィッカデンティが最後のはず。もう10年近く前の話である。
長谷川健太ぐらいJルーグで実績がある監督なら構わないが、そうでないならもう少しチャレンジして欲しい気はします。
今日も奥さんは不在なわけだが、長男は日能研のテスト受けたり公園で遊んだり、次男は私と一緒に「ポケモンフレンダ」をプレイしに王子まで行くなどして過ごす。
今朝は6時起きで長男の少年野球の付き添い。
昨日書いた通り、今日は会社の運動会。
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