東アジア選手権(男子)韓国戦。
韓国戦。
前半に日本の右サイドから崩され、CBに入った今野がマークにつききれずにシュートを打たれて失点。
その後は日本も反撃するが、中村のミドルがポストに直撃するなどツキも無く前半終了。
そして後半が始まったが、最初の10数分は寝ていたので見ていない(笑)。その後山瀬のミドルが決まって同点に追い付くが、結局そのまま1-1のドローで終了。
この結果、韓国に勝ち点&得失点では並んだが、総得点で韓国に及ばず。ということで日本の優勝はなくなった。中国戦での田代の幻のゴール(オフサイドじゃないのにオフサイド判定されたゴール)が認められていれば韓国を上回っていたんだよなあ。
試合に対しての総括はする気無し。
真面目に見てないから(笑)というのもあるが、どうせ予選本番ではメンバー代わるんだし、ここでどうこう言っても意味無さそう。とりあえず「今野のCBはやめておけ」とだけ言っておく。
まあこの大会は内田と安田と田代に経験を積ませるのが目的だったようなので、そういう意味ではよかったのではないだろうか。前田と駒野を壊された磐田は「ふざけんな」と思っているだろうが。
というわけで男子の東アジア選手権は終了。
願わくばこのままずっと終了し続けてくれると嬉しいです。
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