ロールオブザダイス3戦目。
昨日の試合で負傷した安田はとりあえず大丈夫だったらしい。本人のブログで「生還しました」と言ってるぐらいだから大丈夫なのだろう。ただ、中国の病院の検査結果を鵜呑みにしていいのかとは思わないでもない。
今日は女子の日韓戦が行われたが、試合を見ることができなかったので感想は無し。
結果は2-0で快勝したらしい。まあ韓国の女子はあまり強くないし、妥当な結果だろう。
というわけで今日は競馬の話。
今週日曜はG1フェブラリーS、土曜はウオッカが出走する京都記念。
世間一般的にはこの2レースが注目を集めると思うが、私にとって一番気になるのは土曜京都第7レース、3歳500万下(平場)D1800mである。
一口出資しているロールオブザダイス号が出走するレースだからだ。
1月の500万下5着の後短期放牧に出て、帰厩したのが2月8日。そこから順調に調整して、土曜の出走となった。
角居調教師の「この馬は以前から走り出したら真面目。今日も併せた相手を追いかけ、終いは乗り手の合図に素直に反応し、追われることなく先着しました。今週、いい状態で出走させられると思います」というコメントが心強い。
出走表を見ると強そうなのが2頭いるが、前走で負かされたシルクビッグタイムほどではない。
最近、馬券は絶不調だが、その分こっちは頑張ってもらいたい。
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