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「3月のライオン」を読んで。

すっかり忘れていたが、昨日あるマンガの単行本を買った。

3月のライオン(1)/コミック <白泉社> 3月のライオン(1)/コミック <白泉社>
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「3月のライオン」(作者:羽海野チカ)第1巻である。
羽海野チカは「ハチミツとクローバー」で知られる漫画家。しかし私は「ハチクロ」を読んだことは無いし、アニメ版・ドラマ版も見たことは無い。
ではなぜに「3月のライオン」を買ったかというと、「将棋をテーマとした作品」だから(主人公がプロ棋士で、対局姿なども描かれている)。渡辺明竜王のブログでも紹介されていて、面白かったという感想を書かれていたので買ってみようかと思ったわけだ。

というわけで読んでみた。
一言で書くなら「哀しくて切ない話」。
コミカルな描写も多いけど、○○を失った主人公の哀しみ(一応伏せ字にする)や、それゆえに将棋を続けるしか無かった主人公の決断にはちょっと泣けた。
でも背表紙に「様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です」とあるのだから、今後はそういった哀しみが救われていく展開になるのだろう。
正直「将棋でなくてもよくね?」と思わないでもないが、この次を読んでみたい作品ではある。
まあ「ハチワンダイバー」もそうだが、「将棋を題材にした」というだけで私の評価は3割増になるので、「読んでみたけどつまらなかった」と言われても責任は持たん。

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