立教マンドリンクラブ夏の演奏会のお知らせ。
先日書いた「毎日新聞問題」への抗議活動は、まだまだ下火になる気配は全くなく、ここにきて抗議活動の“成果”まで報じられてきた。
なんでも「『docomoの有料ニュースチャンネルが毎日新聞配信なので、みんなで解約しよう』と呼びかける→多くの人が賛同&解約→docomo大迷惑→毎日新聞へクレームが行った」らしい。月額150円のサービスでも、みんなで解約すればダメージになるのだねえ。
そして今日は日テレのワイドショー「ミヤネ屋」でも取り上げ(「毎日新聞問題まとめサイト」ほど詳細に伝えたわけではないらしいが)、徐々に話が大きくなっている気はする。
引き続き見守っていこうと思います。
この話は今日のところはこれぐらいで。
さて、今日は立教大学マンドリンクラブから夏の演奏会のお知らせが届いた。
今年は8月2日(土)に立川市市民会館で行うとのこと。
曲目を見ると「詩人と農夫」「ファランドール(「アルルの女」より)」など馴染みのある曲があったり、「ルイ・ブラス」(byメンデルスゾーン)といった知らない曲もある。
個人的には「ルイ・ブラス」は知らない癖に楽しみ。
理由は単純で“序曲”だから(笑)。「カッコいい序曲が三度の飯より好き」な人間としては楽しみに思わないわけがない。
演奏会まであと1ヶ月。
現役の人々はこれからが大変だと思うが、頑張ってきっちり仕上げてもらいたいものです。
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 米津玄師と林修。(2024.08.29)
- 米津玄師の新譜「LOST CORNER」を聴く。(2024.08.26)
- 立教大学マンドリンクラブ60周年記念演奏会を聴きに行く。(2024.08.24)
- 立教大学マンドリンクラブ60周年記念演奏会。(2024.08.23)
- 宇多田ヒカルの「SCIENCE FICTION」を聴く。(2024.06.04)
コメント