今週の「ワンピース」を読んで。
・・・というタイトルではあるがその前に。
最近の2ちゃんで「韓国経済9月危機説」という話をよく見る。
「外国人投資家が韓国経済に見切りをつけてウォン建て資産の売却を急いでいる」とか「9月10日に韓国債70億ドル分の償還期限を迎える」とか、なんとなくヤバそうな雰囲気は伝わるが、正直よくわかっていない(笑)。
経済学部で何を学んだんだろうかという気もするが、大学の4年間はマンドリンクラブに捧げたのだからわからなくても仕方が無いですね。
というわけで本題の、今週のジャンプに載っていた「ワンピース」の話。
今週は凄まじい展開になった。
10文字で書くと「主人公一味が○○した」という話である(一応伏せる)。
これまでの「ワンピ」でも、ルフィvsクロコダイル第1戦やルフィvs青キジでの完敗など“絶望的な展開”というのは何度かあったが、今回は「一味全員が絶望的な状況になる」というのがこれまでとは大きく異なる。
正直、こういう展開は全く予想していなかったので驚いた。
ここ数週のピンチも「はいはい、どーせ適当にぶっ飛ばして切り抜けるんでしょ」ぐらいにしか思っていなかったし。
さて、気になるのはこの後である。
当面は主人公一味以外の伏線(エースの処刑話とか)の回収に入るのだろうか。それはそれで気になるが、やはり主人公一味の今後も気になる。
なんにせよ、しばらくは目が離せない展開になりそう。ええ、結構ワクワクしてます。「ワンピ」に夢中の35歳というのもどうかと思うが(笑)。
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「鬼滅の刃 全集中展」を見に行く。(2024.08.04)
- 縦読み漫画。(2024.07.12)
- 「2.5次元の誘惑」アニメ開始。(2024.07.08)
- 「鬼滅の刃 柱稽古編」最終話の感想と劇場版の話。(2024.07.02)
- 「鬼滅の刃 柱稽古編」第7話の感想。(2024.06.24)
コメント