残り7試合になりました。
今日から10月。
というわけで会社でのクールビズも終わり、今日からネクタイ着用の日々に戻った。最近はめっきり涼しくなったので、ネクタイ着用でも気にならないのはありがたい。ただ、首回りが苦しいのはなんともならん・・・。
今日はACLで消化が遅れていたJ1第26節(トータルでは27試合目)3試合が行われた。
結果を書くと、鹿島、G大阪が勝ち、浦和と京都がドロー、柏と大宮が負けた。
東京を応援する者としては上位勢がつまづくことを期待したが、京都はともかく柏と大宮は最近の調子が悪いこともあって順当に負けてしまった。
これで全チームが27試合を消化したわけだが、優勝争いは1位鹿島(勝ち点49)から7位G大阪(勝ち点43)、残留争いは8位清水(勝ち点37)から17位磐田(勝ち点29)という2集団に分離した形になっている。(18位の札幌(勝ち点17)には触れないのが“優しさ”だと思います。)
というわけで、どのチームも優勝争いか残留争いに関係しているという凄い状況になっている。これだけ面白いリーグも世界的に珍しいのではないだろうか。
・・・でも、この凄い状況はあまり世間一般に知られていないんだよなあ。それが残念でなりません。
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