「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のパンフが公表されました。
今日知って「おおおぉぉぉ~~~!!!」と思った話。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のパンフレットが公表された。
↑のサイトの画像をクリックすれば拡大版が見られます。「劇中のワードを無造作に並べて『これってどういう意味?』とファンを悩ませる手法」は今回も健在。
もうすでに2ちゃんやいろんなサイトでこのパンフについての検証が行われているので、このブログであれこれ検証・予想したりはしません。何書いたって後追いになるわけだし。
というわけで、個人的に気になるところをいくつか。
「第2の少女 式波・アスカ・ラングレー大尉」
ちょおっっっと待てえええぇぇぇ。
なんじゃ“式波”ってえええぇぇぇ。
これまでの惣流・アスカ・ラングレーとは別人ということなんだろうか。
「真のエヴァンゲリオン」
ちょおっっっと(以下略)。
なんじゃ“真の”ってえええぇぇぇ。
新しいエヴァが出現するのか、初号機のことを指してのワードなのか。
「***・マリ・*******」
これは前回の予告に出てた新キャラのことだろう。
ただ、なぜミドルネームだけ判別して他の箇所は隠しているのかは気になる。隠しているということは、「既に知られている名前が入っている」という可能性もありそう。これで「六分儀・マリ・~」とかだったら笑う(六分儀はゲンドウの元の苗字)。
最後に。
「アスカ『そっか。私、笑えるんだ』」
このセリフは「笑う」という感情を忘れていたかのような印象。
・・・アスカはレイのようにクローンなのかもねえ・・・。
と、謎が深まるばかりの予告パンフである。正直言って、ワクワクが止まりません。
6月27日(上映開始日)が本気で待ち遠しくなってきました。
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 「鬼滅の刃 全集中展」を見に行く。(2024.08.04)
- 縦読み漫画。(2024.07.12)
- 「2.5次元の誘惑」アニメ開始。(2024.07.08)
- 「鬼滅の刃 柱稽古編」最終話の感想と劇場版の話。(2024.07.02)
- 「鬼滅の刃 柱稽古編」第7話の感想。(2024.06.24)
コメント