« 天皇賞(春)の予想(その2)。 | トップページ | 忌野清志郎死去に思う。 »

天皇賞(春)の感想。

天皇賞(春)が終了した。
勝ったのはマイネルキッツ(12番人気)、2着にアルナスライン(4番人気)。日経賞の1・2着が入れ替わった形になる。
2頭とも好位から抜け出て3着以下を引き離す強い内容だった。マイネルキッツは京都実績も長距離戦での実績も無いので無視してしまったが、これはどうやったって買えないので仕方が無い。

期待したアサクサキングスは好位からレースを進めて、直線に入ったところで先頭に立ち、このまま押し切るのかと思ったら外からアルナスラインにあっさり交わされて終了。
阪神大賞典組が全滅したのを見ると、もしかしたら阪神大賞典でのレースが激しく体力を消耗するものだったのかったのかもしれない。結果論ですけど。

春天は難しいねえ、という感想だけが残った一戦でした。

|

« 天皇賞(春)の予想(その2)。 | トップページ | 忌野清志郎死去に思う。 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天皇賞(春)の感想。:

« 天皇賞(春)の予想(その2)。 | トップページ | 忌野清志郎死去に思う。 »