ウオッカ強過ぎ。
ヴィクトリアマイルが先程終わった。
結果はウオッカが絶好の位置から軽~く抜け出て7馬身差のド圧勝。
終わってみれば格が違いすぎたということなのだろう。あと、内枠からすんなり好位につけられたのも良かったのだと思う。
期待した◎ショウナンラノビア(7番人気)は果敢に逃げの手を打ち、直線半ばでウオッカにあっっっさりと交わされた後も渋太く粘ったが、最後はブラボーデイジー(11番人気)に交わされた。さらにゴール直前でザレマ(4番人気)にも差されたかと思ったが、ここは踏みとどまって3着死守。おかげで複勝5.5倍をゲットすることができました。
まあ、本音を言えば2着に粘って欲しかったが、よくやってくれた。この馬は今後も活躍してくれそうな気がする。
それにしても、よく考えたら「内枠で先行できそうな馬」が1~4着を占めているのよね。
先週のNHKマイルCもそうだが、先行力があまりに大きなウェイトを占めすぎているのはちょっとどうかと思う。
さて、来週のオークスは、先行力のカケラも無いブエナビスタ(桜花賞馬)が超大本命になるわけだが、どうなることやら。
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