「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきたよ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見に行ってきた。
今朝は結局6時前に目が覚めたので、そのまま起きて渋谷へ向かう。劇場横には当然のように行列ができていたが、思っていたほどではなかった(後で整理券を貰ったが「145番」だった)。
で、肝心の内容だが。
※以下、できるだけ内容がバレないように配慮しますが、し過ぎるとなんのことやら意味不明なので、ギリギリのところで書きます。
気になる人は読まないことをおすすめします。
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見終わった直後は「ちょっと安直すぎじゃないかなあ」という感想だった。
なんというか、「女性客向けにアレンジしました」という感じ。そう感じた理由はモロにネタバレなので書かないが、「ラスト20分でそう思った」とだけ書いておく。
戦闘シーンは今回も良かった。
CGの使い過ぎで、どういう状況なのかちょっとわかりづらいところもあったが、概ね満足である。
旧作との変更点についての感想は箇条書きで。
・仮設5号機かっけー。
・エロい意味でサービスシーン多すぎ(笑)。
・いや~、あの人だいぶ変わったよね。
・え~、あれにあの人が乗るの!!!???ということは・・・→死亡フラグ立て過ぎ・・・→やっぱりそういうことなのね・・・。
・あの戦闘前のあの名台詞カットですか・・・。
・「今日の日はさようなら」はいくらなんでも悪趣味すぎ&「翼を下さい」はベタすぎ。
・「お父さん」って?「今度こそ幸せにする」って?
・アイパッチ(笑)。
・「Q」(笑)。
ざっとこんな感じ。見た人ならわかるだろうし、見ていない人にはわからない書き方をしてみました。解説は1ヶ月位したら書くかもしれません。
と、いろいろ文句も含めて書いたが、それなりに満足はしている。ストーリー展開に多少の驚き・違和感はあったが、それも含めての“ヱヴァ新劇場版”である。
ただ、↑にも書いたが「今日の日はさようなら」だけはちょっと許しがたいものがある。
ざっとこんな感じです。
・・・さて、ちょっと疲れたので夜の国立に向けて少し寝るとするか・・・。
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