プロキオンSと七夕賞の回顧。
今日の東京は暑かった・・・。
最高気温は33℃に達したらしい。もう梅雨明けでいいじゃねえかと強く思う。
夜はクーラーもつけたし、寝る時はアイスノンを投入しようっと。
今日は他に書くことも無いので(「キリンとサントリーの経営統合へ」はちょっと気になニュースだが)今更ながら昨日の重賞を振り返ってみる。
プロキオンSは3番人気ランザローテが好位から抜け出て勝利。
トーホウドルチェ(2着・1番人気)、バンブーエール(3着・2番人気)に先着できるとは思わなかったし、鞍上・武豊ということもあって「危ない人気馬」だとさえ思っていたのだが。
ランザローテは6歳ながら、まだキャリア10戦と使い込まれていないのでまだまだ上積みはありそう。
ちなみにもう1頭期待したファルカタリアは15着と惨敗。見る目無いなあ。
七夕賞は1番人気のミヤビランベリが制して連覇達成。
「七夕賞は荒れるもの」というイメージがあり、1番人気を買う気はサラサラ無かったので外しても悔いは無いです。
期待したレオマイスターは好位から伸び切れず。連闘策で見えない疲れがあったのだろうか。知らんけど。
というわけで、昨日は久々にボロ負けした。
まあ、その後のサッカーで快勝劇を見られたからいいんですけど~。
| 固定リンク
「競馬」カテゴリの記事
- セントライト記念の予想(2024年)。(2024.09.15)
- ローズSの感想(2024年)。(2024.09.15)
- ローズSの予想(2024年)。(2024.09.14)
- セントウルSの感想(2024年)。(2024.09.08)
- セントウルSの予想(2024年)。(2024.09.07)
コメント