勝ち点1をゲットできて御の字とする。
今日はJ1第26節、東京vsG大阪@味スタ。
結果から書くと0-0のドロー。
ただ、内容的には「勝ち点1を奪えたのはラッキー」としか言いようがない試合。
なにしろ攻めの形が作れない。FW平山が出場停止なのはあまりに痛かった。交代で入ったMF田邉もダメダメだったし、SB椋原を投入して長友を前で使う策もイマイチだった。層の薄さは悲しいものがある。
守備もGK権田はファインセーブを見せたが、ガンバが決定機を外しまくってくれたおかげで助かったという面もある。
ただ、1個だけ言い訳をすると主審・奥谷が酷すぎた。
開始直後から、東京がちょっと危険なプレーをするとすぐにイエローが出て、ガンバの危険なプレーにはファールすら取らない、そんなことがず~~~っと続いた。そりゃあ厳しいですよ。
もうあのハゲ(奥谷はスキンヘッド)は頼むからJ1で笛吹かないでくれ。心の底からそう思う。
まあ、今年は強力ストライカーの代わりに5億円(カボレの違約金)を得た以上、成績にこだわってはいけないのだろう。
今日はそのことを改めて認識する1日だった。
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