もったいなさ過ぎる引き分け。
まず訂正。
えっと、昨日のタイトル「6年ぶりの準決勝」は5年ぶりの間違いでした。いやあ、優勝した年を2003年だと勘違いしていました(正しくは2004年)。
というわけでナビスコ杯準決勝1stLeg、東京vs清水@日本平。
結果から書くと2-2のドロー。
アウェーゴールを2つ奪ってのドローという結果を見ればそう悪くないのだが、その過程を考えると「もったいない」という思いが強い。
MF米本のミドルで先制!(すっかり“強烈ミドルシューター”になってしまった)
→直後に清水FWヨンセンにCKから決められる・・・。
→前半終了間際にFWカボレの個人技で突き放す!
→後半開始早々に清水DF岩下が一発退場!(リプレイが流れないからいまだになんで退場だったのかがわからん)
→東京は数的有利の状況も、変に余裕を持って攻めて攻めきれない・・・。
→24分にゴール前の混戦から清水MF枝村に流し込まれる・・・。
→結局ドロー。
これを「もったいない」と言わずしてなんと言う。勝たなくてはいけない試合だったし、勝てる試合だったよなあ。
まあ終わった試合をあーだこーだ言っても仕方が無い。6日(日)の2ndLegに向けてきっちり立て直してもらおう。
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