フェブラリーSなどの感想。
フェブラリーSと東京ウインタープレミアムが終わった。
フェブラリーSは1番人気エスポワールシチーが2番手から抜け出て、2着に2馬身半差つけて完勝。
「内枠では不安」とか、私のセコい考えを吹っ飛ばす強さだった。日本のダート戦(1600m~2000m)でこいつを負かせる馬はいないのではないだろうか。
そして2着にテスタマッタ(5番人気)、3着にサクセスブロッケン(2番人気)と「ダートG1勝ち馬」が上位を占め、期待した芝実績馬は見事なまでにボロ負け。買ったリーチザクラウンは10着、レッドスパーダは12着。「ここまでバッタリ止まるか」というぐらいに止まってしまった。
「餅は餅屋」と言うように、ダート戦はダート馬を買えって話ですな。
そして東京ウインタープレミアムは期待したロラパルーザは出遅れてスムースな競馬ができないながらも最後は3着に入ってくれたが、1・2着が全くの人気薄でこちらも外れ。
というわけで今日はいいところ無し。
平安S的中の貯金は今日で無くなりました(涙)。
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