将棋界の一番長い日２０１０。

昨日書いた通り、今日は将棋のＡ級順位戦。いわゆる“将棋界の一番長い日”である。
これを書いている２２時４５分現在、全５局で優劣がはっきりしている対局は１局も無し。まあ、そんなものよね。
そして全員４０～１時間２０分ほどの持ち時間を残している。
・・・これは日付が替わるまでに１局も終わらないのではないだろうか、という気がしてきた（笑）。

今日が金曜ｏｒ土曜なら決着がつくまで見届けようとも思うのだが、明日は普通に仕事があるからなあ。
というわけで、適当なところで切り上げて寝てしまおうかと思います。結果は明日早起きして確認すればいいや。