胃カメラ飲んで悶絶した話。

今日はマーキュリーカップの馬券を買いに行った以外では、ユニクロでポロシャツ買ったりアスビーでスニーカー買ったぐらいで特に何も無し。昨日馬券で勝ったので早速散財した（笑）。
あと、渋谷にできた「ケンタッキー次世代店舗」で“揚げないチキン”を食べてみたが、正直言って「また食べよう」と思うほどではなかった。ケンタッキーで食べるなら、素直にオリジナルチキンを食べた方がいいです。

というわけで、先日「書こうと思ったけど断念した話」の中から「胃カメラ飲んで悶絶した話」を。
先週の水曜日に、午前半休で胃カメラ飲みに行ったのですよ。もちろん胃の検査のために。

マジで死ぬかと思った。

最初はのどのあたりは麻酔が効いているおかげか苦しくなかったが、その先に突っ込まれた時は「うげえええええ」と悶絶した（笑）。
その後はだんだん落ち着いてきて苦しくなくなったが、結局最初から最後まで目は開けられなかった。
・・・自分の口の中に突っ込まれているものを目視したらまた気持ち悪くなりそうですもの・・・。

そしてその後の金曜日に診察結果を聞いた。
結局「胃にびらん（胃粘膜の炎症）がありますけどたいしたことはないです」という結論だった。
まあ大きい病気でなかったからよしとする。

もうあんな苦しい思いはしたくないので、胃には気を使うようにしよう。
とりあえず、コーヒーや炭酸飲料や辛い食べ物や間食は控える。・・・でもビールは控えられないかな・・・。これを控えると逆にストレスになって体に悪そうなので、飲み過ぎないように注意しながら飲もうと思います。