将棋ソフトが清水女流王将に勝ったことに思う。
今日は朝から「チリ鉱山からの作業員救出」のニュースが長時間報じられていた。
まあ、感動的なニュースであることは認める。最近は暗いニュースばかりだし、こういうニュースを流すのが悪いとは言わない。
でも、ちょっと長過ぎないか?とは思う。今日の予算委員会とか、もっと大事なニュースはあるのだが。
さて。
一昨日の話で、このままスルーしようかとも思ったが、他に書くことも無いのでこの話を。
一昨日、清水女流王将とコンピューター将棋システムの「あから」が対局し、「あから」が勝利した。棋譜は見てないのだが、「あから」の快勝だったらしい。
「あから」は、コンピュータ将棋選手権で優勝したソフトなどの4種のソフトが搭載されていて、多数決で指し手を決めるシステム。“合議制”というやつですな。
で、率直な感想は「清水では厳しいよね」としか言いようがない。
だって、現在の将棋ソフトの最強のものは、アマチュアの県名人クラスの強さはある。そして、アマ県名人クラスなら女流棋士トップクラスの清水でもなんとか勝負になる。
そのソフトがこんなシステム組んだら、残念だけど清水では厳しいですよ。
さて、今後は男性棋士との対戦が予定されていて、そこでも「あから」が勝ったら羽生名人or渡辺竜王との対局になると言われている。
次の男性棋士はかなりのプレッシャーだろうなあ。対戦相手が誰になるのか楽しみです。
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