尖閣ビデオを投稿した人が判明したことについて思う。
今日は、例の尖閣諸島ビデオを投稿した人物が自首したというニュースがあった。
その人物は海上保安官で、ニュースでは「一般の国民の誰もが見る権利のあるものだ」と思って投稿したらしい。
まさに、正義の行動だと思う。
これを「目立ちたがりの犯行だ」とか言うやつは日本から出て行ってくれ。
確かに情報流出は犯罪である。それはわかっているが、情状酌量して欲しい。
何か身元が判明しない程度の支援ができればなあ・・・。「海上保安庁に激励のメール」というのはちょっと抵抗があるんだよなあ。
それにしても、この期に及んで「寛大な措置を取るようにと、多くの国民が思っているとは考えていない」とかぬかす仙谷には本当に腹が立つ。
よく、「殺すなら誰でもよかった」とか犯人が言ってしまう通り魔事件があるけど、誰でもいいなら仙(以下自粛)。
というわけで、私にできるのは、こんなブログで「投稿した保安官に対して寛大な措置を取って欲しいと強く願う」と意見を発するぐらいです。
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コメント
尖閣ビデオを流出させた海上保安官は、確かにその流出させた事実について、裁かれなければならないとは思う。但し、このビデオ流出よりも先に、酔っ払いの当て逃げを犯して挙句の果てにピースサインで出て行った、極道中国の船長と、やくざ国家中国に対して、われわれ日本人は断罪する必要があると考える。
まず、中国頼みの経済を改める必要がある。スーパーマーケットで中国産の食材を拒否して日本産に切り替えるだけでも、2・3倍の出費となる。もっと差額は大きいかも?
しかし、日本産に切り替えても、日本国内工場産といえども、その工場の建物の鉄骨から、工場設備の配管材料、その他ありとあらゆるものが中国産・・・・国産よりはるかに安いもので日本国内にも中国産が蔓延している昨今。スーパーマーケットの小売価格の差額では到底おさまらない、この状態から脱却して、中国をぎゃふんと言わせるまで、我々も耐え続けなければならない。日本の貿易黒字の優等生、車の輸出も、アメリカが衰退した昨今、中国シフトが目立っており、これらの打撃も日本国民にとっては大変な痛手になることは、誰もが理解できるであろし、不況もさらに深刻なものになることも覚悟しなければならないが、正直な日本人はやはり、チンピラ中国に力を結集し、みんなで我慢をしながら立ち向かわねば!!
もちろん、大多数の中国人は、中国共産等のやくざどもに管制され続け、真実もねじ曲げられ、踊らされているピエロに過ぎない。
だから、これらのかわいそうな中国人たちに本当の世界を見せてあげて、目覚めさせてやらねば!!と、かっこいいセリフを吐いて、終わりにしたいが、皆さんはどう思う?
投稿: s-nishino | 2010年11月10日 (水) 22時33分