最終節を前に激動の１ヶ月間を振り返ってみる。

今日は職場で「東京は残留を決められなかったねえ（ニヤニヤ）」と多くの人に声をかけられた。結構みんな見てくれているのだなあと、無駄に感心した（笑）。
とりあえず、浦和サポの先輩には「お願いですから来週は神戸を勝たせないで下さい」とだけは言っておいた（神戸が引き分け以下なら、東京は京都戦の結果に関係なく残留確定）。

それにしても、１０月３０日の第２８節清水戦での勝利から１ヶ月、これまでにないハラハラドキドキ感を味わっている。
神戸の結果も加えた、この１ヶ月の動向を振り返ってみる（カッコ内は神戸との勝ち点差）。
１０／３０昼　東京が清水に勝利！（勝ち点差５）
１０／３０夕　神戸がガンバに逆転勝ち・・・（勝ち点差２）
１１／６昼　神戸が仙台に勝利・・・（神戸に抜かれる）
１１／６夕　東京がガンバに追いつかれてドロー（勝ち点差で並ぶ）
１１／１４昼　東京が横浜に勝利！（勝ち点差３）
１１／１４夜　神戸が新潟に追いついてドロー（勝ち点差２）
１１／２０昼　東京が川崎に負け・・・（勝ち点差２）
１１／２０昼　神戸が鹿島とドロー（勝ち点差１）
１１／２３昼　東京が名古屋に勝利！（勝ち点差４）
１１／２３夜　神戸が大宮に２度追いつかれてドロー（勝ち点差３）
１１／２７昼　神戸が数的不利をはねのけて清水に勝利・・・（勝ち点差で並ぶ）
１１／２７夜　東京が山形に追いつかれてドロー・・・（勝ち点差１）

う～～～む、漫画化を検討していいレベルの激しい競り合いだ（笑）。
て言うか、この６試合でそれぞれ勝ち点を１１と１２稼いでいるってどうよ。ペース的には優勝争いに加われるぞ、これ（笑）。
どっちにも言えることだが、この頑張りが最初からできていればねえ・・・。