恵方巻を見て思うこと。

昨日「岐阜のアウェー戦は見に行く予定」と書いたが、早速名古屋のホテルを予約した（笑）。
ちなみに「名古屋クラウンホテル」という、ビジネスホテルなのに温泉大浴場があるという珍しいホテル。これが素泊まりで５２００円で、かつ会社から補助が出て２２００円で泊まれるというのだからお得感満載である。
試合を観るだけでは勿体無いので、名古屋にいる後輩にも「夜飲みに行こうぜ～」と声をかけて了解を得る。
さて、後は試合のチケットと新幹線の切符確保ですな。

今日は節分ということもあって、コンビニや京樽のようなすし屋では恵方巻を売っていた。
関東でもすっかり定着した感がある恵方巻。ニュースで見たが、節分に行うこととして「豆まきをする」よりも「恵方巻を食べる」の方が上回ってきているらしい。
ちなみに私は恵方巻を食べたことが無い。
ええ、「こんな作り物の流行に流されないぜ」という考えです（笑）。太巻きをそんなにありがたがらなくてもねえ。

それにしても。
恵方巻って「願いをこめながら黙々と食べ続ける」食べ物じゃないですか。

そのうち「恵方巻をのどに詰まらせて（以下自粛）」という事故が発生しそうな気がしてなりません。