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「レイトン教授と奇跡の仮面」を少しだけ遊んでみた。

夕方のニュースを見ていたら、多くの局で「ニンテンドー3DS発売」のニュースが報じられていた。やはり注目度は高いのだなと思う。

さて、夕方から「レイトン教授と奇跡の仮面」を30分ほど遊んでみた。
うん、確かに3Dに見える。なかなかの「飛び出る感」を味わえる。
ただ、ちょっと視線がずれると二重の映像になってしまい、逆に見づらくなってしまう。これはちょっとコツがいる感じ。
「レイトン」のようなアクション要素が薄いゲームならともかく、アクション性の高いゲームだと慣れるまで大変な気もする。

それにしても。
・・・これ、30分以上遊び続けたら目が死ぬわ・・・。
取説に「3D映像を30分見たら10~15分休んで下さい」と書いてあるが、納得である。子供がこれ見続けたらあっという間に視力低下すると思う。
そういうわけで、「レイトン」も全部解くまでに結構時間がかかりそうな気がする。

あと。
・・・「レイトン」を3Dにする意味があったのだろうか・・・。

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