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京都記念と共同通信杯の感想。

京都記念と共同通信杯が終わった。

京都記念は1番人気に応えてトゥザグローリーが勝利。
ヒルノダムール(2番人気)が早めに仕掛けて先頭に立つが、それをきっちり背後から捕らえて完勝。
今日の勝ちっぷりを見ると、実は相当強くなっているような気がしてきた。ルーラーシップのような斬れ味は感じないが、こっちにはねじ伏せる力強さを感じる。これも中距離G1で勝ち負けしておかしくない一頭だろう。

期待した◎メイショウベルーガ(5番人気)は2着。
トゥザグローリーの後ろからよく伸びてはいるが、ヒルノダムールを差し切るまでだった。
しかし、このメンバーで2着に入れれば立派と言っていい。順調であれば今年のエリザベス女王杯でも好勝負できるだろう。気が早すぎるかもしれないが。

共同通信杯は最内をスルスルと伸びてナカヤマナイト(3番人気)が差し切る。
インでじっと我慢して末脚勝負に徹した柴田善臣大先生の好騎乗、だと思う。ここまで5戦連続連対中の安定感から本命にしようかとも思ったのだが、「善臣を本命にして外したら恥ずかしい」と思ってやめてしまったんだよなあ(笑)。
さて、この馬の今後だが、近年の共同通信杯勝ち馬は不振なので過信はしないでおく。距離は2400mでもなんの不安も無いと思うけど。

期待した◎ディープサウンド(5番人気)は3着。
好スタートから逃げの手に出て、よく粘ったとは思う。ただ、追って味のある馬には思えないので、どうせならもっと速いペースで逃げた方がいいような気がする。

1番人気のダノンバラードは9着惨敗。
あまり伸びない外を回したにしても伸びなさ過ぎ。
東スポでは「ラジオNIKKEI杯低レベル説(=上位馬がその後凡走しまくっているから)」を唱えていたが、結構その通りなのかもしれない。
でも、インが伸びる今日の馬場で外を回した武豊もどうかとは思う。

というわけで、今日は期待した馬がそれなりに頑張ってくれたおかげで馬券的にはトントンで終われた。
来週のフェブラリーSに向けて弾みはついた・・・のか?

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コメント

 こんばんは。
 ラジオNIKKEI杯低レベル説なんてのがあるので
すね。去年一昨年はともかく、サブジェクトのような印
象があったので今回は軽視しましたが。
 ただこれから良くなる馬だと思いますし、これを糧に
奮起してクラシックを盛り上げる1頭になれると良いで
すね。
 
 来週はいよいよフェブラリーSですね。
 トランセンドなど有力どころの走りも楽しみですが、
池江泰郎調教師の管理馬バーディバーディも登録してい
ます。買う買わないは決めていませんが、注目してみよ
うかなと思っています。 

投稿: KEISHIN | 2011年2月13日 (日) 20時57分

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