弥生賞の予想。
スカパーの「Jリーグアフターゲームショー」の前にNHK-BSの「Jリーグタイム」のオープニングを見たら、MCが山岸舞彩から伊藤友里という女性に替わってて軽く驚く。
この伊藤友里を調べてみたら、前任の山岸舞彩と同じセント・フォース所属のタレントで、ついでに立教出身だった。
私は「立教出身」というだけで評価が3割増になるのだが(笑)、彼女にも頑張ってもらいたい。
サッカーの話はこのくらいで、競馬の話を。
まず今日行われた、桜花賞トライアルのチューリップ賞。
ここは単勝1.1倍の圧倒的人気に支持されたレーヴディソールが4馬身差の圧勝。
最後はほとんど追っていなかった。これは桜花賞は当確かもしれん。
そして明日は皐月賞トライアルの弥生賞@中山。
1番人気が6年連続連対中という堅い重賞だが、その1番人気のほとんどは前走で重賞を制して単勝1倍台に支持された馬。明日のメンバーにそこまでの馬はいないので、堅いという傾向を信じてはいけないと思う。
あと、このレースはなぜか「6or7番人気の馬が3着以内に入る」ことが多く、過去10年中8回該当する。
現在6番人気がウインバリアシオンで、7番人気がプレイ。さてどうするか。
◎プレイ。
後者のジンクスを信じてみる(笑)。
・・・というわけでもないが、一応根拠はある。
まず、楽に先手が奪えそうという展開の利がある。人気どころに出遅れ癖のある馬や差し馬が多いので、「前に行ける」というのは強みだと思う。
そして、相手なりに走る馬だから、重賞のここでも大崩れはしないだろうという安心感がある。
プレイを軸にした馬連はどれでもそこそこつくので、手広く勝負します。
それにしても。
・・・レーヴディソールが弥生賞に出走したら勝ってしまいそうな気がするのだが、それは言い過ぎだろうか?
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