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祝・ヴィクトワールピサ、ドバイワールドカップ優勝!

先ほどドバイワールドカップが終わった。

勝ったのはヴィクトワールピサ!!!

最初は後方からの競馬だったが、向こう正面から逃げるトランセンドに並びかけ、直線では2頭で叩き合い、最後はヴィクトワールピサが押し切った。
最後の直線はとても長く感じた。「これは差されるのかなあ、でもなんとか粘って欲しい、おお、これはなんとかもちそう、粘れ粘れ粘れ粘れ~~~!!!」と、祈るような気持ちで見ていた。現地で見ていたら「そのまま~~~!!!」と絶叫していたであろう(笑)。

終わってみれば、有馬記念と同様に早めに動いたデムーロの好騎乗だったと言える。
・・・まあ、リアルタイムで見ていた時は「ここで早めに動いてトランセンドと2頭で潰れるのかな・・・」とか思ったのだけど(笑)。このあたりは“紙一重”ですな。
それにしても、皐月賞勝ち→ダービー3着のあたりでは「アンライバルドみたいに早熟なネオユニヴァース産駒かな」とか思っていたのだが、偉くなったものだ。

逃げたトランセンドは2着に粘り切った。
正直、これはかなり驚いた。ピサが勝ったことよりもこっちの方が驚いた(笑)。最後の直線で差し返したのには感動さえ覚えた。
終わってみれば、今のオールウェザー馬場が日本のダート馬に向く馬場だった、ということなのかもしれない。ピサの勝ちタイムは2000mで2分5秒94という、「帝王賞か!」と言いたくなるようなタイムだったし。
もちろん、鞍上の藤田の積極的な騎乗も評価されるべき。まあ、日本でもドバイでも同じように逃げただけ、という気はしないでもないが。でも、世界のどこでも自分のペースで競馬ができるということは大事ですよ。

一応、その他の馬にも触れておくと、ブエナビスタは8着。
こちらは最初はピサと同じ後方の位置で、最後の直線に入るまで後方待機だったが、行き場無く伸び切れず。ぶっちゃけ「鞍上のムーアは死んだ方がいい」と言っていい内容。まあ、オールウェザー馬場が向かなかった可能性もあるけれど。

ルーラーシップ@シーマクラシックは6着。
スローペースなこともあり、鞍上のスミヨンは向こう正面で先頭に立ち逃げ切りを図るが、最後の直線で力尽きた。まあ、「我慢しきれなかったスミヨンは死んだ方がいい」と言えなくもないが、これは結果論だろう。

レーザーバレット@UAEダービーは9着。
ノド鳴りがあったようで、それではどうしようもない。

まあ、今日はとにかく「ヴィクトワールピサ&トランセンドの日本馬ワンツーフィニッシュ!」。これに尽きる。遅くまで起きててよかった。
ワールドカップの表彰式では「君が代」が流れたが、本当に感動した。
「競馬ファンでよかった。」
心からそう思える夜だった。

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