「GIANT KILLING」を揃えました。

今日はかしわ記念＠船橋（統一Ｇ１）が行われたぐらいで特に何も無い一日。
勝ったのはフリオーソ（２番人気）だったが、なんか７歳にして安定した強さを身に付けたような気がする。

ああ、そう言えば先日「GIANT KILLING」を１９巻まで（現在発売されている全巻）全部揃えた。
で、暇を見つけては読んでいるのだが、

やべえ、面白過ぎる。

主人公・達海のサッカー観とか、周りとのやり取りとか、ＥＴＵ（達海が率いるチーム）の成長とかが見ていて面白いのですよ。達海みたいな監督がいればいいなあとか思ってしまうが、それは言わないでおこう（笑）。
でも、達海のように選手のことを考え、「この人について行こう」と思わせてくれるのは理想の監督像だよなあ、なんてことを思ったり。

それにしても、１９巻まででまだ１年目の半分とちょっとしか進んでいないのよね、この作品。
これ、１年目終了時には何巻ぐらいまで行くのだろうか？