「3月のライオン」と「GIANT KILLING」の最新巻を購入しました。
今日はお気に入りのマンガを2冊購入。
まずは「3月のライオン」第6巻。
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)
著者:羽海野チカ |
今巻は、「いじめ編」「新人戦、と思わせて二階堂倒れる編」という、なかなかにハードな展開。
「いじめ編」は読んでて心が痛くなってきた。しかも今巻では解決してないし、今日発売のヤングアニマルに掲載された話でも解決してないし。この展開は誰が望んでいるのだろう(苦笑)。
「二階堂倒れる編」は、そのうち書かれる話だと思ってはいた。そして、このままモデルである村山九段(故人)のように・・・とか思ってしまったが、さすがにそこまでハード過ぎる展開にはならなかった。でも、この後も“そういう展開”にならないとは言い切れない、か。
作者が人の死を安易に扱う人でないことを祈ります。
もう一冊は「GIANT KILLING」第20巻。
GIANT KILLING(20) (モーニングKC)
著者:ツジトモ |
今巻は、前巻に続いて山形戦。しかも今巻では終わらないし。
今巻は、達海と山形監督・佐倉との腹の探りあいが楽し過ぎる。まあ、「そんなにうまく行くかあ!?」とは思うが、そこはマンガですし(笑)。
これ読むと、本っ当にサッカー見に行きたくなる。早く明後日の東京vs熊本戦にならないかなあ。
と、マンガ読みまくりの金曜日でした。
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