2012年秋・・・だと・・・。
金曜ロードショーの「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」を見終えた。
“本編”のDVD版との違いは、たぶん「冒頭のシンジとゲンドウの墓参りで声優陣のスタッフロールが流れた」ことと、「エンディングの宇多田ヒカルの主題歌カット」ともう一つ。
次回予告が変更された。
ナレーションは、
碇シンジは目覚める。
傍らに立つ見知らぬ少年。
そして、彼を待つ新たな世界。
次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版「Q」。
さ~て、この次も、サービス、サービスぅ!
内容は、
軽やかに空を飛ぶ2号機がライフルを放つ。
→バイザーを脱ぎ捨て、左目に眼帯をしたアスカが吼える!
→そして画面に大きく映る、
西暦 2012年 秋 公開
の文字。
ら、来年だと・・・?
まあ、そんなことだろうとは思っていたけどさ・・・。
あと、アスカが無事だったのはちょっと安心。あれが式波である保証は無い、というのは言わない方向で。
「旧劇場版」のように「復活したかと思ったらボコボコにされるのでは?」というのも言わない方向で。
「眼帯の下の目にウロボロスの紋章が入っていたらどうしよう」とか言う人は「鋼の錬金術師」の読み過ぎです。
とりあえず、生きていく目標ができました(笑)。
あと1年、おそらくは小出しにされるであろう「Q」の情報を見ながら気長に待つとします。
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