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小島貞博調教師の死去に驚く。

東京で昨晩降った雪は朝になっても残り、今朝の通勤は転ばないように気をつけて歩いた。
それにしても、いくら寒いとはいえ、この路面状況でポケットに手を突っ込んで歩く人が結構いたのには驚いた。滑ったらどうするのだろうか・・・。

今朝知ってめちゃくちゃ驚いた話。

「小島貞博調教師が自殺か」

騎手時代に92年にミホノブルボンで、95年にタヤスツヨシでダービーを制した小島貞博調教師が、昨晩亡くなった。
一説によると、首を吊っての自殺らしい。
調教師としての小島貞師は、05年の中山大障害を制したテイエムドラゴンを輩出したぐらいで好成績を収めていたとは言えなかったが、ダービーを2勝した騎手の最期が自殺とは悲し過ぎる。
調教師としての経営がうまく行かなかったのだろうか・・・。

騎手としての小島貞といえば、当然ながらミホノブルボンとのコンビが思い出される。
91年に朝日杯3歳S(懐かしい響きだ)、92年に皐月賞&ダービーを無敗で制し、無敗の三冠馬を目指した菊花賞でライスシャワーの前に2着に屈したのはもう20年前の話。
逃げ馬のブルボンに楽に勝たせないぞとばかりにハナを奪ったキョウエイボーガン&松永幹夫、その2番手に控える予定が追いかける形になってしまったブルボン、そのブルボンを差さんと虎視眈々と狙うライスシャワー&的場とマチカネタンホイザ&岡部。
この92年菊花賞は本当に名勝負だった。こういうレースを見たいんだよなあ・・・。

ブルボン&小島貞のレースは、スプリングS~京都新聞杯は「強い逃げ馬が他馬に何もさせずに粉砕する」ことの面白さを存分に味あわせてくれた。
そのせいか、今でも個人的にはディープインパクトみたいに後方からまとめて差し切る馬よりも、ブルボンやサイレンススズカみたいに軽快に逃げてそのままぶっちぎる逃げ馬の方が好きだったりします。
今のG1戦線が面白みに欠けるのは、こういう強い逃げ馬がいないからだと思うのだけどねえ。

最後に、小島貞師の冥福をお祈りします。
合掌。

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