東京サラブレッドクラブの募集馬カタログ到着。
今朝、郵便受けを開けたら東京サラブレッドクラブからメール便が届いていた。
今年の募集馬カタログでした。
早速ページをめくり、一口の募集額と管理厩舎の確認を行う。
金額が7万円以上の馬は基本的に選ばない。
厩舎は、基本的に関東馬は選ばず、関西馬であっても藤原、松田博、友道は信用できないor嫌いなので選ばない。
そんなこんなで数時間かけて検討の結果、今年の出資候補馬が決定。
父マンハッタンカフェ×母マチカネハヤテ(その父サクラバクシンオー)
牡馬 松永幹夫厩舎 一口5万円
この馬でいこうと思います。
父のマンハッタンカフェはマイラーからステイヤーまで輩出する万能型種牡馬で、何の心配も無い。
母は今回の募集馬が初仔なので「産駒に活躍馬がいる」とかは無いが、現役時は1200mで5勝というスピードタイプ。おそらくはこの募集馬もスピード系の馬になるだろう。
厩舎の松永幹夫師はレッドアーヴィングでお世話になっているが、まずまずの調教師だと思う。今日も管理馬のフラガラッハが中京記念を制したし。
そして一口価格が5万円というのがお手頃感満載である。
他にも父ディープインパクト×母シンディ(その父A.P.Indy)の牝馬(一口5万円)、先日のセレクトセールで落札された父ステイゴールド×母モトメチャン(その父アフリート)の牡馬(一口5.5万円)とかも気になるのだが、思うところあってやめておく。
・・・とか言いながら、出資申し込み期間は8月10日まであるので、気が変わるかもしれません(笑)。
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