立教マンドリンクラブの定期演奏会を聴きに行きました。
※今日の話はマンドリンのことがわからない人には何が何やらな内容です。
というわけで、立教マンドリンクラブの演奏会を聴きに行ってきた。
期待していた「幻の国 邪馬台」はよかった。
思い出補正はあるけれど(私が初めての舞台で弾いた曲でもある)、それでもいい演奏だった。
ただ、期待していたもう一つの曲である「スラヴ行進曲」だが、
私が弾いたものとはいろいろと違った。
・・・詳しくは書かないが、「え、それは違くね?」と思いながら聴いていた。
大宮からの帰りは、偶然会った後輩のS君と一緒の電車で帰ったのだが、その中でも「あれは違うっすよねえ?」という話になった。彼もかなり納得行ってない模様だった。
まあ、90年代後半に「スラヴ」を弾いた人間なら誰でもそういう感想を持つと思う(笑)。冗談抜きで、今日の譜面を見てみたいです。
演奏会そのものは、まあまずまずよかったかなあ、ということで。
・・・「察してくれ」とも言います(笑)。
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コメント
私も同じ話しをして帰りましたよ(笑)
投稿: きく | 2012年12月 8日 (土) 23時40分