宝塚記念の前にオルフェーヴルの話。
今日は昼頃にかなり激しく雨が降った。朝のうちに昼食をコンビニで買っておいて大正解でした。
それにしても、この雨の降り方は“梅雨の降り方”ではないよね・・・。
今日は特に何も無い一日だったので、日曜の話を。
日曜の楽しみは宝塚記念@阪神である。
昨年のJC&牝馬三冠を制したジェンティルドンナ。
今年の天皇賞(春)を制したフェノーメノ。
昨年の有馬記念&牡馬二冠を制したゴールドシップ。
宝塚記念でこれだけの実績馬が揃うのは久々な気がする。
ただ、残念なのは2年前の四冠馬であり昨年の凱旋門賞であるオルフェーヴルの直前回避(肺出血のため)。
もしもまともな状態で出走できれば1番人気だっただろうし、レースももっと盛り上がったと思う。
「オルフェーヴルの走り」は見たかった。
・・・と書いておきながらなんだが、正直なところ“オルフェーヴル陣営”に対しては「ざまあ(笑)」という感想だったりする。
昨年の凱旋門賞では、それまで乗り続けた池添を見捨てて鞍上をスミヨンに依頼して結果が出なかったにもかかわらず、今年もスミヨンに依頼した。
それでいて宝塚記念には池添に頼むという図々しさ。
まあ、ぶっちゃけた話、池添はそんなに好きな騎手ではないが(笑)、それにしたってこの仕打ちは無いだろ、とは思う。
それで↑に書いた通り「ざまあ(笑)」という感想なのである。オルフェーヴル自身に恨みは無いのだけど。
と、ようやく先週のネタを書くことができました(笑)。
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