まっきー、引退ですって。

昨日書かなかったが、昨日から彼女が私の家に引っ越してきて同居を始めている。
朝食・夕食時が一人でないというのは嬉しいものです。

のろけ話はこのくらいにして、今日の最大のニュースはこれ。

「増沢由貴子騎手が引退」

今となってはただひとりのＪＲＡ女性騎手であった増沢が引退することになった。
・・・「増沢」はどうにもピンと来ないので、以降は旧姓の「牧原」表記にします。

牧原は１９９６年にデビュー。
この年は牧原・細江・田村の女性３人や福永洋一の息子である祐一がデビューするなど華やかな年だった。
その中で牧原は「馬への当たりが柔らかい」と、騎手としてもなかなかの評価を得ていたが、

なによりも可愛かった。

・・・他の女性騎手２人があまりに（自粛）というのもあったが、それを差し引いても牧原は可愛かった。そして巨乳だった（笑）。あれはどう考えても邪魔だったと思う（笑）。
参考画像を載せるが、私の言いたいことはわかってもらえると思う。

ただ、その後の成績はケガの影響もあってパッとしないものに終わった。女性だから仕方ないのかもしれないが、やっぱり“追えない騎手”ではありました。
その後は結婚もして、騎手よりは調教助手としての仕事がメインになり、ついに今日引退することになった。

私は彼女のデビュー直後は「牧原が乗っていれば牛でも買う」ぐらいに応援していたので、引退はやっぱり寂しい。
今後は調教助手で頑張ってもらいたいです。

お疲れ様でした！