桜花賞の感想。
今日のどうでもいい話と嬉しい話を。
まずはどうでもいい話。
今日は桜花賞@阪神が行われた。
勝ったのはレッツゴードンキ(5番人気)。
スローの逃げから直線に入っても脚色は衰えず、終わってみれば2着に4馬身差をつけての圧勝。
・・・なんだけど、いくらなんでも前半5ハロン62.5秒は遅すぎる。勝ち馬の鞍上・岩田以外の人気馬に乗っていた騎手は死んだ方がいい。特に、1番人気のルージュバックに騎乗していた戸崎は4角15番手でどうするつもりだったのかと問い質したい。
期待した◎アンドリエッテ(4番人気)は6着。
4角17番手から上がり3ハロン33.2秒という素晴らしい末脚を繰り出してくれました。うん、頼むから川田(鞍上)は死んでくれないかな・・・。
というわけで馬券は外れ。
少しは展開を読んだ方がいいよね、ということを思い出させてくれるレースでした。
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