チューリップ賞とオーシャンSの感想。
残念な話から書く。
今日の競馬はチューリップ賞@阪神とオーシャンS@中山。
チューリップ賞を制したのは圧倒的1番人気に応えてソウルスターリング。
中団から抜け出て、大楽勝でした。ちょっと格が違う感じ。
期待したリスグラシュー(2番人気)は3着。
終始ソウルをマークする競馬だったが、直線ではむしろ離された。正直、マイルでは勝負付けが済んでしまったかも。
オーシャンSを制したのは、1番人気に応えてメラグラーナ。
中団から外めをぶん回して勝つという悪くない勝ち方だったが、相手が弱いから評価が難しい。ていうか、今年の短距離路線、レベル低過ぎいか?
期待したブラヴィッシモ(5番人気)は、5着。
道中、全くついて行けず、直線では最内を追い込んで5着という、よくわからない競馬。まあ、1200m使う方が悪いのだろう。
というわけで、土曜日から大外れ。
夜は明日の弥生賞の予想は書くが、当たる気しないなあ。
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