ルヴァン杯ベスト８進出。

昨日は帰宅したのが２３時半と遅かったので更新せず。

今日は「民進党の蓮舫が代表辞任」というニュースがあったが、議員を辞めたわけではないのでまだ喜ぶ気にはなれない。「議員辞職」だったら祝杯を挙げるけど。

というわけで昨日のサッカーと将棋の話を。

まずはサッカー。
昨晩はルヴァン杯プレーオフステージ２ｎｄＬｅｇ、東京ｖｓ広島＠味スタ。１年ぶりに味スタでボランティア活動＆生観戦しました。

結果は１－０で勝利！

前半は惜しい形を作りながら決め切れず。
後半も押し気味に進めていながら２０分頃に一瞬の隙を突かれて広島に決定機を作られたがポスト直撃に救われる。そしてその直後に、右サイドＭＦの室屋が中に切れ込んで、右足一閃から鮮やかなミドルが突き刺さり先制！
結局これが決勝点となった。この結果、２戦合計２－０となりベスト８に勝ち上がりました。

この試合で新システムとして導入した３－１－４－２に注目したが、右ウイングバックの室屋、左ウイングバックの小川が攻守で躍動していた。
特に室屋は圧倒的な運動量を見せていた。室屋は攻撃センスが高いので、４バックの右サイドバックよりは昨晩のシステムで守備の負担を減らした方が合ってそう。
あと、攻撃時に４～５人が広島のＰＡ内に入っていく形が何度か見られ、かなりの積極的な姿勢を感じた。
「３－１－４－２システムを採用する」と聞いて「チャレンジするなあ～」と思ったが、結構いいかもしれない。

さて、↑にも書いたが昨晩は味スタで生観戦した。

やはり、スタジアムでの観戦は最高ですな。

勝てたから言えるというのもあるが（笑）、ゴールの瞬間に「いよっしゃあああぁぁぁ！」と絶叫して拳を突き上げるのは最高のストレス解消です。
日曜日の新潟戦（リーグ戦）も見に行くが、ここも勝って欲しいです。