Ｗ杯アジア最終予選終了（プレーオフ除く）。

続いてサッカーの話。
注目していたウズベキスタンｖｓ韓国は、後半だけ見たが結局０－０のドロー。
この結果、韓国がＷ杯出場を決めた。ウズベキスタンは、シリアがイランと引き分けた為、予選敗退となった。

まあ、それにしてもクソつまらん試合だった。
あれだけ攻め込んで点が取れない韓国も酷いし、ホームでいいように攻められて、惜しいチャンスもほとんど作れないウズベキスタンも酷かった。正直、韓国があそこまで劣化してるとは思わなかったわ・・・。

さて、その後に行われた日本ｖｓサウジアラビアはサウジが１－０で勝利。
この結果、サウジがＷ杯出場を決め、オーストラリアがシリアとのプレーオフに回ることになった。
試合は全く見ていないのだが、ＭＦ本田が何の役にも立たなかったらしい。「本田に引導を渡してあげる試合」だったのだろう、と思うことにする。
東京サポとしては、ＭＦ髙萩を温存してくれて、ＦＷ杉本＆ＭＦ山口のＣ大阪勢を使ってくれてありがとうと言いたい（土曜日のリーグ戦は東京ｖｓＣ大阪）。まあ、そもそも使わないなら呼ぶなよ、とは思うけど。

というわけで、Ｗ杯アジア予選もプレーオフ以外は終了。
日本は初戦のＵＡＥ戦に負けた時はどうなるかと思ったが、とりあえず出場権を獲得できて一安心。
本番は・・・今のままでは厳しそう。でも、今からすぐに強くなるとも思えないしなあ。