京都大賞典の感想。
今日は特にイベントの無い一日。
なので、午前中は上の息子と一緒に公園や図書館に行って遊び、午後は上の息子をベビーカーに乗せて散歩して、1時間くらい昼寝して(息子は土日はベビーカーでしか昼寝してくれない)、その後は再び図書館で絵本を読ませて過ごす。
およそ「体育の日」とは思えない過ごし方でした(笑)。
今日の競馬は京都大賞典@京都。
勝ったのはスマートレイアー(4番人気)。
後方待機策から4角でズバッとインを突き、スルスルと抜け出てトーセンバジル(2着/6番人気)をきっちり差し切った。
これは武豊の好騎乗の一言。京都の4角はインが空きやすくなる(4角が下り坂だから)のは有名だが、そこを狙い澄まして進路を取り、最短距離で差し切ってしまった。武豊はこれが得意なんだよなあ・・・。
さて、この後はエリザベス女王杯に向かうと思われる。「京都外回りコース」に適性があるのはわかっているので、軽視はできないか。
馬券はトーセンバジルとシュヴァルグラン(3着/1番人気)の馬連は持っていたが、それではどうにもならん。
ついでに言えばトーセンの単勝も持っていたよ・・・。
て言うか、この3日間の重賞全てで「2着馬の単勝」を買っていて、1円の払い戻しも受けていない。予想はそこそこ冴えていると思うのだが、絶望的に買い方が下手過ぎる。
春は「ワイドを買ってチャラにして凌ぐ」という戦法を使っていたが、来週以降もそうしようかなあ。
ちなみに、来週の秋華賞は◎アエロリット、〇リスグラシューで確定しています。
これ以外に何を買うかは1週間考えます。
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