抽選。
昨晩辺りからのどが痛くてそこそこにしんどい状況。
原因はおそらくは毎度おなじみの副鼻腔炎。今日はいろいろ会議が入って忙しかったが、明日もこんな状況なら耳鼻科に行くかなあ・・・。
来週の14日(火)は、文京区の幼稚園の抽選会が行われる。
一応、上の息子は来年から近所の幼稚園に通わせる予定だったりする。自宅から徒歩3分ぐらいのところにあるのが何より魅力。預かり保育もやってくれるので、嫁さんの育休が終わっても問題無いし。
で、その抽選方法を聞いたのだが、これがちょっと面白かった。
・用意される“くじ”は、抽選参加者+1の数が振られたもの。(20人参加なら1~21番のくじ)
・参加者が全員くじを引いた後、当然ながら1枚だけくじが残る。
・で、その残ったくじの「次の番号」から当選となる。
つまり、↑の例で、仮に「7番」のくじが残ったとすれば、8番以降の人が当選となる。そして、最後の21番まで来たら次は1番が当選となる。
さらに、このパターンで2~6番が外れだったとする。その場合、2番が補欠の1番手で、3番が補欠の2番手・・・という形になる。
この方式だと、くじを引いた時点では当たりか外れかが全くわからないのがいい。
これ考えた人、なかなか頭良いなと思いました(笑)。
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