香港国際競走の話。
今日は特に何も無い一日だったので昨日の話を。
すっかり忘れていたが、昨日は香港国際競走が行われていた。
日本からは4レースに合計8頭出走したが、ヴァーズ(2400m)でのトーセンバジル、カップ(2000m)でのネオリアリズムの3着が最高で、勝利は挙げられなかった。
スプリント(1200m)とマイル(1600m)はメンバー的に厳しいと思っていたが、ヴァーズとカップはもう少しなんとかなるかと思っていただけに残念。
最近の香港国際競走はどれか一つぐらいは勝っていたのだが、モーリス級の馬が出走しないと厳しいという事か。
勝つ時はエイシンヒカリやサトノクラウン級の「国内G1で歯が立たない馬」でも勝てるんだけどねえ。
| 固定リンク
「競馬」カテゴリの記事
- セントウルSの感想(2024年)。(2024.09.08)
- セントウルSの予想(2024年)。(2024.09.07)
- 土曜日の札幌2歳Sの感想(2024年)。(2024.09.01)
- 札幌記念の感想(2024年)。(2024.08.18)
- 札幌記念の予想(2024年)。(2024.08.17)
コメント