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ラジオNIKKEI賞とCBC賞の感想。

今日は書きたいネタがたくさんあるが、夜も遅いので今日の競馬の話だけ。

今日はラジオNIKKEI賞@福島と、CBC賞@中京。

ラジオNIKKEI賞を制したのはメイショウテッコン(3番人気)。
先行策から抜け出て、最後はフィエールマン(2着/1番人気)が大外から猛追したがしのぎ切った。
まあ、レースセンスはあるのかもしれないが凄みはないかな、というのが率直な感想。これなら大外をぶん回してきて2着に食い込んだフィエールマンの方が将来性がありそう。
期待した◎イェッツト(3番人気)は11着。
こちらも大外ぶん回しだったが全く伸び切れず。て言うか鞍上の蛯名が下手過ぎる。

CBC賞を制したのはアレスバローズ(4番人気)。
道中は中団を進み、直線では馬場のど真ん中を力強く突き抜けた。正直、「ここでは格が違う」レベルの完勝だった。なんでこの馬がオープン特別すら勝てなかったのだろう…。
あと、CBC賞はここ4年でディープ産駒が3勝となった。これは来年まで覚えておきたい。
期待した◎ペイシャフェリシタ(2番人気)は15着。勝ち馬と似たような位置にいたが全く伸びず。よくわからん。

というわけで重賞はいいとこ無し。
しかし今日は、今年のPOGで持っているミッキーブラックのデビュー戦の単勝(4.3倍)を当てて余裕のプラス。今年もPOG関連の馬で当てていきたいです。

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