103歳。
11月に入ってから、大学の後輩から喪中の葉書を3通ほど貰ったのだが、その中の1通に衝撃の内容があった。
それは、
「祖父○○が百三歳で永眠しました」
というもの。
103歳・・・だと・・・!?
それも「祖母」ならまだわかるが、「祖父」というのが凄い。
調べたら、今年の9月の時点で「100歳超えの男性」は8千人ぐらいいるらしい。その中のお一人だったんだなあ・・・。
103歳ということは、産まれたのは1915~1916年だったのだろう。大正4~5年です。第一次世界大戦真っ只中です。
こういう方が、後輩の親族にいたということに衝撃を受けました。
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