クリスマスプレゼント。
今日は3連休最終日にしてクリスマスイヴ。
我が家では、昨晩のうちにプレゼントの準備をしておいた。
食卓で息子たちが座る位置は決まっているのだが、そこにプレゼントを置くというシンプルな方法。一応我が家では「サンタさんは居る」ことになってます(笑)。
我が家では、昨晩のうちにプレゼントの準備をしておいた。
食卓で息子たちが座る位置は決まっているのだが、そこにプレゼントを置くというシンプルな方法。一応我が家では「サンタさんは居る」ことになってます(笑)。
次男には「喋るくまのぬいぐるみ」をプレゼント。
次男はぬいぐるみが好きなので、これもぎゅーっと抱きしめて喜んでいた。
次男はぬいぐるみが好きなので、これもぎゅーっと抱きしめて喜んでいた。
長男には「はじめてのプログラミングカー」をプレゼント。
これは私と奥さんとで意見が一致してのプレゼントとなった。
これは、「付属の車に『進む』『右に曲がる』『左に曲がる』という命令をICタグを通して読み込ませ、その通りに車を走らせる」というもの。こう書くと3歳児(来月には4歳だが)にできるのか?とも思うだろうが、実際はそんなに難しい話ではない。
これは私と奥さんとで意見が一致してのプレゼントとなった。
これは、「付属の車に『進む』『右に曲がる』『左に曲がる』という命令をICタグを通して読み込ませ、その通りに車を走らせる」というもの。こう書くと3歳児(来月には4歳だが)にできるのか?とも思うだろうが、実際はそんなに難しい話ではない。
長男は早速遊び始めて、最初はわけもわからずただICタグを読ませていたが、私が「ここに進むためにはどのICタグを使えばいい?」と質問しながらプログラミングさせて、一応は「行きたいところに車を動かす」ことはできた。本人は結構満足気だった。
て言うか。
これ、大人がやってもめちゃくちゃ楽しい。
いろいろ条件をつけてプログラミングして、その通りに動いてくれるのを見るのは楽し過ぎる。これなら長男と一緒に楽しめそう。
2020年度から「プログラミング教育」が小学校で必修になるらしいから、これで遊んで“プログラミング思考”に慣らしておこうと思います。
2020年度から「プログラミング教育」が小学校で必修になるらしいから、これで遊んで“プログラミング思考”に慣らしておこうと思います。
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