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チューリップ賞とオーシャンSの感想。

今日はプライベートでは散髪したぐらいの一日だったが、競馬と将棋でそれなりのニュースがあった。

まず競馬。
今日はチューリップ賞@阪神と、オーシャンS@中山が行われた。
チューリップ賞を制したのはマルターズディオサ(4番人気)。
今日はスローペースで逃げたレシステンシア(3着/1番人気)の2番手を進み、直線でレシステンシアを交わし、さらにインから抜け出たクラヴァシュドール(2着/2番人気)もきっちり捕らえた。
スローペースで流れたおかげでこの馬の決め手が生きた、ということなのだろうか。桜花賞はこんな楽な流れにはならない気がするが…。
オーシャンSは人気に応えてダノンスマッシュが勝利。
好位のインから馬群を抜け出て、逃げるナックビーナス(2着/3番人気)をあっさり捕らえて快勝。
うん、さすが「前哨戦に強いダノン軍団」。この勝ち方だけ見たら高松宮記念も楽勝しそうに見えるのだが、これで勝てないのがダノン軍団なんだよなあ…。
今日はオーシャンSの馬連5.7倍と、中京10レースでPOGで持っている馬の単勝4.5倍を当ててほぼチャラ。
安いのを当てて大崩れはしない、という結果である。
こういうのを拾い続けていれば、そのうちいい流れが来ると信じてます。

明日の弥生賞の予想はもう少し後で。

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