天皇賞(春)の感想。
今日は天皇賞(春)@京都。
勝ったのは人気に応えてフィエールマン。
道中は中団を進み、直線に入って外に持ち出すと鋭く伸びる。
先行策から抜け出たスティッフェリオ(2着/11番人気)が思いの外粘るが、きっちりハナ差差し切った。
終わってみれば大外とか年明け初戦とかは関係無かったわけだが、冷静に考えると「スティッフェリオにハナ差勝ち」というのはかなりショボい気もする。
さて、今後はどうするのだろうか。さすがに再び凱旋門賞に挑むとは思えないが、国内で走ると言っても使うレースが無さそう。メルボルンC(オーストラリア)でも行くか?(笑)
期待した◎モズベッロ(5番人気)は7着。
いい感じで先行していたが、そこから全く伸びず。G1の壁というやつなのだろうか。
というわけで今日はいいところ無く外れ。
来週はNHKマイルC。ここもルメールが乗るレシステンシア買っとけばいいのかなあ(適当)。
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