我が家での「鬼滅の刃」。
今日はアメリカ大統領選の開票日。
現時点ではトランプ、バイデンのどっちが優勢かともはっきり言えない状況で、大接戦となっている。
で、もうすぐ結果が出るだろうと思っていたら「郵便投票の結果がすぐに確定できないから、最終的な確定までは数日かかる」とか言われている。
まあ、郵便投票の集計は面倒そうなのはなんとなくわかる。でも、選挙で負けた方が「郵便投票で不正があった」とか騒ぐのは確実だろうなあ(笑)。て言うか、実際に不正できるよねえ?
というわけで、大統領選の感想は最終的に確定してから書きます。いつになるかはわからないが。
今日は他にネタも無いのでそのうち書こうと思った話を。
最近の話題と言えば「劇場版の『鬼滅の刃』の興行収入が凄いことになっている」という話。
ニュースによると、公開から17日間で興行収入は158億円に達し、歴代10位に入ったらしい。これまでのトップは「千と千尋の神隠し」の308億円だが、どこまで迫るか、もしかしたら抜くのか、という話になっている。
さて我が家では「鬼滅」はどういう扱いかというと、「アニメはちょっとしか見せたことが無いが、5歳の長男も3歳の次男も知っている」。
普通に主要キャラ(鬼殺隊のほとんど)の名前は知っているし、主題歌の「紅蓮華」は歌える。幼稚園や保育園で周りの友達が話したり歌ったりするから覚えるんだろうねえ。
ただ、個人的には「鬼滅」のアニメはあまり見せたくない(我が家ではアレクサで見せることは可能)。
私自身は原作を読んだだけでアニメ版は見たことが無いが、残虐なシーンが多い物語だからなあ・・・。よく「鬼滅」を子供に見せようと思うなあ、というのが正直な感想。
まあ、我が家はこの後もアニメは見せずに、「ちょっと知ってる」ぐらいのところでとどめさせておこうと思います。
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