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引退・勇退する調教師を思う。

今日は特に何も無い一日だったので、昨日書かなかった競馬の話を。

昨日「3月にデビューする新人騎手」の話を書いたが、「2月末で引退・勇退する調教師・騎手」も発表された。
このうち、騎手は蛯名。蛯名の思い出は昨年末に調教師試験合格の時に書いたので今回は書かない。

調教師はかなり凄いメンバー。
G1を7勝したジェンティルドンナ、ダートG1(交流含む)を9勝したヴァーミリアンなどを管理した石坂正。
騎手としては日本馬初のジャパンカップ制覇を成し遂げ(@1984年)、調教師としては牝馬二冠を制したテイエムオーシャン、カワカミプリンセス、ダートG1(交流含む)を10勝したホッコータルマエなどを管理した西浦。
有馬記念&牝馬二冠を制したダイワスカーレット、ダービー馬キングカメハメハ、タニノギムレット、ダートで底知れぬ強さを見せたクロフネなどを管理した松田国。
G1を7勝したウオッカ、ドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサ、ダートG1(交流含む)を7勝したカネヒキリなどを管理した角居。
90年代終盤から20年以上に渡り競馬界を盛り上げてくれた調教師達である。正直、この4人をそれぞれ語るだけで1週間はネタに困らない気はする(笑)。

この中で最もいなくなって寂しいと感じるのは角居だろうか。
代表馬のウオッカ、ヴィクトワールピサを見てわかる通り「チャレンジ精神」が強い調教師だったと思う。
↑に書いた以外にもデルタブルース、シーザリオ、ハットトリック、ルーラーシップが海外でG1を制していて、「日本馬だって海外に通用する」というところを見せまくってくれた調教師だった。

彼らが引退するのは寂しいが、長い間お疲れさまでしたと言ってあげたいです。

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