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朝日杯オープン戦の感想。

今日は祝日なので朝はのんびり過ごす。

息子達と「みんなのうた」を見始めたら、岡村靖幸が作った歌(新曲)を本人が歌っていてかなり驚いた。

今日は将棋の朝日杯オープン戦の準決勝&決勝が一気に行われた。
(朝日杯は持ち時間が短い棋戦なので、毎年準決勝と決勝は同日に行います。)

優勝したのは藤井二冠(王位・棋聖)。
準決勝は渡辺三冠(名人・王将・棋王)と対局。
相掛かり(という戦法名です)から激しい攻め合いになり、終盤では渡辺が必勝形(て言うか、藤井の王は詰んでた)になったが、渡辺が詰みを発見できず、そこから一気に逆転して藤井が勝利。
まあ、秒読みに追われて詰みが発見できないというのはよくある話ではある。そういう「詰みを発見しづらい粘りを見せた」藤井の技術を褒めるべきなのだろう。

決勝は三浦九段と対局。
先手番の藤井の横歩取り(という戦法名です)からお互いの大駒(飛車と角)を取り合う大乱戦に。
終盤では三浦の方が優勢に見えたが、藤井が意表の対応を見せて三浦のミスを誘って逆転し、そのまま寄せ切った。
こちらも藤井の粘りの技術の巧みさを堪能させてもらった。

というわけで藤井が優勝。
ただ、↑にも書いた通り、逆転勝ち連発での劇的な優勝で、決して「盤石の強さ」というわけではなかった。
まあ、「なんだかんだで勝ってる」というのは、かつての羽生を彷彿とさせるわけだけど。

そんなわけで、凄い将棋を見せられまくった一日でした。


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