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2020~21シーズンのPOGを振り返る。

今日で5月も終わり。早いものだ。
そして来月の終わりには「今年も半分終わった」と書くのだろう。

今日は特に何も無い一日だったので、20~21年のPOG(ペーパーオーナーゲーム)の振り返りを。
「POG」は、競馬ゲームの一つで、デビュー前の2歳馬を何頭か選んで、ある期間内(普通はダービーまで)でどれだけ稼ぐかを競う、「仮想馬主ゲーム」。
私は会社の競馬仲間と、その友人とでPOGをやっている。メンバーはいろいろ変わったが、20~21年シーズンが20年目になる。

で、今年は9人中4位だった。
うちらは5位までは“チョコレート”が貰えるわけだが、なんとか獲得圏内に入れた。

ただ、今年はグレナディアガーズ(朝日杯FS勝ち、NHKマイルC3着など)1頭しかまともに稼いでくれなかったのが痛すぎた。せめてG3を1個勝つくらいの馬があと1頭いれば2位にはなれたんだよなあ・・・。
ちなみに1位はシャフリヤール(ダービー勝ちなど)とサトノレイナス(桜花賞2着など)を持っていたのでどうにもならなかった。

次のシーズン(21~22年シーズン)は、ディープインパクト産駒の「ほぼ」最終世代(来年デビューするディープ産駒は6頭しかいないはず)。
今年はちゃんと「走るディープ産駒」を選んで、久々に優勝したいです。

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