暑さに耐える。
今日は在宅勤務。
そして今日の東京は30度を超える真夏日となった。
当然、仕事場である自宅も暑いのだが、「6月で冷房付けたらこの後どうするんだ」と思って耐えてみることにした。
対策としては、部屋の窓は全開にする、首に水で冷やしたタオル(乾きやすいタオル)を巻く、冷やしたコーヒーや麦茶を飲みまくる、といった感じ。
結果、なんとか乗り切ることができた。
タオルは何度も濡らしたし、飲み物もコーヒーと麦茶で2リットルは飲んだと思うが、冷房に頼らずに済んだ。
しかし、今日は所詮は「最高気温30度」レベルである。
今後夏本番になって「最高気温35度超え」とかになったら、この程度の対応ではどうにもならないだろう。
そうなると気になるのが「電気代の増加」なのだが、会社から電気代が出るわけではないからなあ・・・(現在は雀の涙ほどの「在宅勤務手当」を貰えてはいる)。
まあ、自宅内で熱中症で倒れてもシャレにならん。夏になったら冷房を使うしかなさそう。
あるいは会社に行くか。「冷房代を節約する為に出社する(当然だが交通費は支給されている)」というのでは本末転倒な気がしないでもないが。
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